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WordPress保守でPHP・サーバーまで任せるべき人|月1万と月3万の違い

2026年11月06日
WordPress保守でPHP・サーバーまで任せるべき人|月1万と月3万の違い

更新代行だけでは足りないケースがあります

WordPress(ワードプレス)で作ったホームページを持っていると、「WordPressを更新してください」「プラグインが古くなっています」といった通知を目にすることがあると思います。こうした更新は、外部に任せる「更新代行」で対応できることが多く、WordPress保守のサービスでもいちばん基本となる部分です。

ただ、最近は更新代行だけでは足りないケースも増えています。たとえば次のような状況です。

  • サーバー会社から「PHPのバージョンが古いので、お客様ご自身で切り替えてください」と案内が来た
  • WordPressやプラグインを更新しようとしたら、「PHPのバージョンが要件を満たしていません」と表示された
  • 管理画面にしばらくログインしておらず、何がどこまで古いのか分からない

PHP(ピーエイチピー)とは、WordPressを動かしているプログラミング言語のことです。WordPress本体やプラグインはPHPの上で動いているため、PHPが古いままだと新しいバージョンに更新できなかったり、セキュリティ面のリスクが残ったりします。一方で、PHPを上げるとテーマやプラグインが動かなくなることもあり、「上げればいい」という単純な話ではありません。

この記事では、大阪府八尾市でホームページ制作・保守を行っている株式会社Rishが、「更新代行で足りる人」と「PHP・サーバーまで任せたほうがいい人」の違いを、月額料金とあわせて整理します。どのプランを選ぶかの判断材料としてお読みください。

更新代行(ライト/スタンダード)で足りるのはこんな方

まずは、PHPやサーバーまで任せなくても、更新代行で十分な方の目安です。

ライト(月額1万円・税抜)が合う方

ライトプランの内容は、バックアップと、WordPress本体・テーマ・プラグインの更新です。

  • サーバーのPHPバージョンが比較的新しく、サーバー会社から特に案内が来ていない
  • サイトの更新作業そのものは社内でできるが、WordPressの更新だけは怖くて手をつけられていない
  • 「更新したら表示が崩れた」というトラブルに備えて、バックアップを取ったうえで作業してほしい

スタンダード(月額2万円・税抜)が合う方

スタンダードプランは、ライトの内容に加えて使い方のご質問と軽微な修正に対応します。

  • 担当者が記事やお知らせを更新しているが、操作で迷うことがある
  • 「電話番号を変えたい」「バナーを差し替えたい」といった小さな修正をときどきお願いしたい
  • 社内にWeb担当者がおらず、気軽に相談できる窓口がほしい

いずれのプランも、サーバー環境(PHPなど)には手を入れない前提です。PHPやサーバーに課題がなければ、ここまでで十分というケースは少なくありません。必要以上のプランを選ぶ必要はありませんので、まずは現状を確認するところから始めてみてください。

PHPが古い・サーバー会社に「ご自身で」と言われた方はプレミアムを検討

次のどれかに当てはまる場合は、更新代行だけでは対応しきれない可能性があります。

  • サーバー会社から、PHPのバージョンアップやサポート終了に関する案内が届いている
  • サーバー会社に問い合わせたところ、「PHPの切り替えはお客様側の作業です」と言われた
  • WordPressやプラグインの更新画面で、PHPのバージョン不足を示すメッセージが出ている
  • 制作会社と連絡が取れず、サーバーの設定がどうなっているか誰も把握していない

レンタルサーバーの多くは、管理画面からPHPのバージョンを切り替えられます。ただし、切り替えそのものより大変なのが互換性の確認です。互換性とは「新しい環境でも今までどおり正しく動くか」ということで、テーマやプラグインが新しいPHPに対応していないと、画面が真っ白になる、問い合わせフォームが動かない、といった不具合が起きることがあります。

こうしたケースに向けたのが、プレミアム:月額3万円(税込33,000円)です。スタンダードの内容に加えて、次の対応を含みます。

  • サーバー環境保守(Webサーバー、PHP-FPMなど)
  • PHP等のセキュリティ更新・バージョンアップ(互換性確認まで)

Webサーバーとは、ホームページのデータを閲覧者に届ける仕組みのこと、PHP-FPMとは、PHPを効率よく動かすための仕組みのことです。少し専門的な部分ですが、要するに「WordPressの中身」だけでなく「WordPressが動いている土台」まで見る、というのがプレミアムの位置づけです。

PHPバージョンアップ代行を単発で探している方もいらっしゃると思いますが、PHPは一度上げれば終わりではなく、今後もサポート期間の終了にあわせて上げていく必要があります。継続的に土台まで任せたい方には、月額の保守として持っておく選択肢があります。

WordPress保守料金:月1万円と月3万円で何が違うのか

WordPress保守料金を比べるときは、金額だけでなく「どこまでを任せられるか」を見るのがポイントです。Rishの3プランを並べると次のとおりです(すべて税抜)。

対応内容ライトプラン
月額1万円
(税込11,000円)
スタンダードプラン
月額2万円
(税込22,000円)
プレミアムプラン
月額3万円
(税込33,000円)
バックアップ○○○
WordPress本体・テーマ・プラグイン更新○○○
使い方のご質問–○○
軽微な修正–○○
サーバー環境保守(Webサーバー・PHP-FPM等)––○
PHP等のセキュリティ更新・バージョンアップ(互換性確認まで)––○

月1万円と月3万円の差は、ひとことで言えばWordPressの中だけを見るか、動いている土台まで見るかの違いです。

  • 月1万円(税込 11,000円)(ライト):WordPressの中身を最新に保つ。サーバーやPHPはご自身、またはサーバー会社の範囲
  • 月3万円(税込 33,000円)(プレミアム):WordPressの中身に加えて、PHPやWebサーバーなどの環境も含めて保守。PHPのバージョンアップ時は互換性の確認まで行う

PHPが新しく、サーバー会社からの案内もない状態であれば、月1万円や月2万円のプランで十分なことが多いです。逆に、PHPが古いまま止まっている、サーバーまわりの判断を自分でするのが不安、という場合は、月3万円の内容が意味を持ってきます。

なお、12ヶ月分を一括でお支払いいただく場合は10%OFFでご利用いただけます。まずは月額で内容を比べ、続ける見通しが立ってから一括払いを検討する、という順番でも問題ありません。

レンタルサーバーとVPSの切り分け

「WordPressサーバー保守」と一口に言っても、サーバーの種類によって必要な作業の範囲が大きく変わります。

レンタルサーバーの場合 → プレミアムの対象

レンタルサーバー(共用サーバー)とは、サーバー会社が用意した環境を複数の利用者で共有する形のサーバーです。OS(サーバーの基本ソフト)などの土台部分はサーバー会社が管理し、利用者は管理画面からPHPのバージョンなどを設定します。

プレミアムプランは、こうしたレンタルサーバー等で運用しているWordPressサイトを想定したプランです。

VPSの場合 → 別プラン(月額10万円〜・税抜)

VPS(仮想専用サーバー)とは、1台のサーバーを仮想的に区切り、自分専用のサーバーとして使える形態です。自由度が高い一方、OSの更新やセキュリティ設定、各種ソフトウェアの管理まで利用者側の責任になる範囲が広くなります。

そのためVPSの保守は、プレミアムとは別のVPS保守プラン(月額10万円〜)としてご案内しています。

どちらか分からない場合

「自分のサイトがレンタルサーバーなのかVPSなのか分からない」という方も珍しくありません。サーバー会社からの契約メールや請求書に記載されているサービス名で判断できることが多いので、分からない場合はそのままお問い合わせください。契約内容を一緒に確認するところからお手伝いします。

依頼前に伝えていただきたい3つの情報(URL・PHPバージョン・最終更新時期)

保守のご相談をいただく際、次の3つが分かると、どのプランが合うかを判断しやすくなります。すべて揃っていなくても大丈夫です。

1. サイトのURL

対象となるホームページのアドレスです。複数サイトがある場合は、すべてお知らせください。

2. 現在のPHPバージョン

WordPressの管理画面にログインできる場合は、「ツール」→「サイトヘルス」→「情報」→「サーバー」の項目で確認できます。レンタルサーバーの管理画面でも確認できることが多いです。サーバー会社から届いた案内メールがあれば、あわせて共有いただくとスムーズです。

3. 最後に更新した時期

WordPress本体やプラグインを最後に更新したのがいつ頃か、おおよそで構いません。「制作してから一度も触っていない」「1年ほど前に一度更新した」といった情報でも十分です。期間が空いているほど、更新時に確認すべきことが増えるため、作業の進め方を考えるうえで役立ちます。

このほか、サーバー会社名や、サイトを制作した会社が分かればお知らせください。他社が制作したサイトでも対応可能です。

まずは現状確認から:WordPress保守サービスのご案内

更新代行で足りるのか、PHPやサーバーまで任せたほうがいいのかは、サイトの状態によって変わります。必要のない上位プランをおすすめすることはありませんので、「うちの場合はどれが合うのか」を確認するつもりで、お気軽にご相談ください。

株式会社Rishは大阪府八尾市を拠点に、遠隔で全国のWordPressサイトの保守に対応しています。

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ですが、私達は受託制作のプロですので完璧な話でなくとも
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まずはざっくりとしたお話でも構いませんのでお聞かせください。

私達はその本質の中からあなたらしさが何であるか。
そのあなたが表現したいことが何であるかを汲み取ってデザインをご提案させていただきます。

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